ストフル感想
いやだからまだ声を大にしていいたい?
いいたくない?
とうとう先ほどパンフと雑誌解禁しました。
あれ?もしかしてわたし、ますださんのこと、す、き、な、の?*1
封印してたQRAPとパンフ読みましたけど。
パンフよんで腑に落ちる、この感覚どうなの。
そもそも芸術、たるや、をイマイチ理解できてないキャストもいる?
かなと思ったり。
所詮一回でじっくり見られてないからなんともいえないんだけど
会場に入ってセット見たらなんとなーく筋が読めるって言うのもね、
うっかり初日にネタバレ踏んだ人はね、ちょっとショックあったよね。
もうほぼほぼわかっちゃう筋書き。
そしてほぼほぼ変わらない装置。そして灯り。
そこらへん小劇場!って思ったな、だからこそ大阪にはこない舞台。
どこかの小さい小屋でやってる感があって。
でもだからこそおもしろい、新しい。
「増田貴久」としては冒険であり既存ファンに向けての挑戦、なのかなと
ありがたく受け取るね。
担降りは全くよぎらなかったなσ(-ω-`*)